fraud0とUsercentricsの連携画面イメージ

fraud0 & Usercentrics:誰もが信頼できる、ボットを排除したCMP統計

fraud0とUsercentricsが提携。Bot(ボット)を排除した正確なCMPデータにより、企業の信頼性の高いデータ活用を支援します。

データのコンプライアンス遵守と、信頼性の高いデータの価値を重視する企業が増えています。クリーンなデータ基盤があってこそ、ビジネスの成果を正確に評価し、重要な意思決定を行うことができます。

GDPR(EU一般データ保護規則)の施行に伴い、個人データ処理への同意取得は、Webサイトやアプリの訪問者との最初の重要な接点となりました。同意が得られない場合、企業は訪問者のデータを収集できず、ユーザー行動を総合的に把握することが困難になります。

しかし、同意管理ソリューションを導入していても、ボットなどの無効なトラフィック(IVT)がデータに入り込み、本来のデータを歪めてしまうという問題があります。現在、世界のインターネットトラフィックの50%以上がボットなどの無効なトラフィックとされています。データが歪められると、以下のような深刻な影響が生じる可能性があります。

  • マーケティングキャンペーンの最適化が不正確、または誤った方向で行われる。

  • ボットがリマーケティングリストに入ることで、無駄な広告配信(リマーケティング不正)が発生する。

  • ボットが混ざることで、ターゲット層の分析が歪められる。

不正検出ソリューションを導入すれば、収集データからボットや無効なトラフィックを排除できます。これにより、データの信頼性を取り戻し、実際の人間によるシグナルに基づいて意思決定を行えるようになります。

同意管理プラットフォーム(CMP)のグローバルリーダーであるUsercentricsは、ボットを排除したクリーンなCMP統計情報を提供するため、fraud0との連携を開始しました。

すべてのUsercentricsユーザーが利用できるfraud0連携

Usercentricsは、訪問者の同意行動に関する透明性の高いレポートの提供に注力してきました。これまでも、Usercentricsの管理画面では以下のような重要指標を確認できました。

  • CMPとインタラクションのあった訪問者数。

  • バナーを許可、拒否、または無視した訪問者数。

  • 国別、デバイス別の訪問者インタラクションデータ。

Screenshot of the fraud0 and Usercentrics integration

Usercentricsの長年のパートナーとして、新しくリリースされたUsercentricsのマーケットプレイスに、fraud0が初期インテグレーションとして提供されることを嬉しく思います。すべてのUsercentricsユーザーは、管理画面から「7日間の無料トライアル」に素早く登録し、CMP統計からボットや無効なトラフィックを排除できます。

Screenshot of the integration section in the Usercentrics' Admin Interface

この連携により、Usercentricsユーザーは、fraud0の最先端AI搭載オンサイト不正検出ソリューションを利用でき、以下のメリットを享受できます。

  • わずか数クリックでfraud0アカウントを作成可能。

  • 必要なコードの実装はUsercentrics CMPが直接行うため、Webサイトやタグマネージャーの調整は不要。

  • CMPでのボットインタラクションの割合など、最も重要な指標をUsercentrics管理画面で直接確認可能。

Screenshot of the fraud0 dashboard invalid traffic detection

無効なトラフィックのさらに詳細な分析は、ワンクリックでfraud0のダッシュボードから確認できます。チャネルごとの無効トラフィック(IVT)の割合を一目で把握できるため、実際の人間によるトラフィックが多いチャネルへマーケティング予算を適切にシフトできます。

fraud0の専務取締役であるダニエル・ディストラー(Daniel Distler)は、この連携について次のように述べています。「Usercentricsチームも私たちfraud0も、企業にとって確かなデータ基盤がいかに重要であるかを理解しています。Usercentricsとの連携とパートナーシップにより、トラフィック(特に偽トラフィック)の完全な透明性を提供し、同意率に関する貴重なインサイトをお届けするという私たちのミッションに大きく近づくことができました。さらに、見落とされがちな広告不正に対する防御機能も提供します。」

fraud0ダッシュボードでボットフリーのCMPデータを確認

Usercentricsマーケットプレイス経由の連携やUsercentricsダッシュボードでのデータ表示に加え、fraud0ユーザーはボットを排除したUsercentrics CMP統計情報や、ボットによる偽トラフィックに関する様々な役立つ統計を、fraud0ダッシュボードで直接確認できます。

fraud0 Dashboard - Usercentrics KPIs

以下のCMP統計レポートが利用可能です。

  • 同意インタラクション率(Consent Interaction Rate)
    CMPとインタラクションのあったユーザーの割合(人間とボットの内訳を表示)。

  • 同意承諾率(Consent Acceptance Rate)
    同意決定の総数に対するオプトインの割合(人間とボットの内訳を表示)。

  • 総合同意率(Total Consent Rate)
    ボットを考慮して調整した同意率(インタラクション率×承諾率)。人間とボットの内訳を表示。

これにより、fraud0ユーザーは使い慣れたダッシュボード上で必要なすべてのデータと指標を引き続き確認でき、複数のプラットフォームにまたがってデータを手動で集計・評価する手間が省けます。

まだfraud0のアカウントをお持ちでない方は、ぜひ7日間の無料トライアルでお試しください。

ボットや不正トラフィックからマーケティングを守る

fraud0を導入して、マーケティングとデータの主導権を取り戻しましょう。

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